2018年10月14日日曜日

自分ちの風呂場柱修理

半日ちょっとかけて友人宅のメインテナンスをしてきましたが、
残りの時間で、自宅の修理も済ませてきました。
その一つが、風呂場柱内部修理です。
柱が腐敗しこのままでは強風で小屋は破壊されてしまうところでした。
最下見板を貼る前に
防水シートを貼っていなかったためにこのようになってしまっています。
自分自身、島の小屋には防水シートを貼らずに施工していました。
軒を長くしてきたので、水も入らず問題な買ったのですが、
手抜きして作った風呂場は軒が短く、
しかも、室内の水が、一部ここにたまっていた様です。
反省です。
さあて、まずは腐敗した部分を直角に切っていきます。できるだけ丸鋸を使って、使えないところだけを手引きのノコを使っていきます。
ぴったり合う素材作りは丸鋸を多用します。
ピタ、ピタ、と合う素材を組んでいきます。
一つ一つ電動ドライバーでビスドメしていきます。
最後の部品も完成!柱はできました。プロの大工でしたら、もっと伝統工芸の繋ぎ方で修理するのでしょうが、そんな技はないので、普通にブロック組みしていきます。
たまたまあった金具で押さえて、あとは下見板を貼っていきます。
ただ、今回下見板の在庫がなかったので、このままで帰ります。中途半端ですね。
補足ですが、下の写真はビスの頭が錆びて飛んだ写真です。
このように島では電ドラの木ネジビスは
頭が飛ぶのであまり信頼出来なのです。
何と言っても一番良いのは「どぶ漬の釘」を使うこと。
もちろん、釘ですから使える場面は限定されていますが、、、

2018年10月12日金曜日

島のアア溶岩とパホイホイ溶岩

友人のブログを見ていると、「アア溶岩とパホイホイ溶岩」」の話が出ていて
野田浜の美しさのなぞを解く鍵になる!
こう、ピンと来ました。
2つの言葉はどちらも、ハワイで現地の人が使っていた言葉が
そのまま学術用語になったらしいのですが、
野田浜の珍しさの象徴でもある、ヌメッとした岩肌は、
溶岩の流れ出る速度や温度の違いだとわかりました。
簡単に言うと高温で流れが早く、ガスの残ったままの溶岩がパホイホイ溶岩で
野田浜で特徴的に見られるものです。
上の写真の下半分に象徴的にそのヌメッとした様子が現れています。
そして、反対に半島の先の岩はガスが抜け、
表面がゴツゴツしていて踏むと痛いアア溶岩です。
島の溶岩はほとんどがこのタイプです。
こうして、一つ一つ科学の力で理解していくと、楽しいですね。
そういえばこの浜には赤っぽい岩石が多いのも特徴的です。
つまり、鉄分を含んだ溶岩が多いと言うことでしょうか。



友人宅は 浜近くの素晴らしい所

友人宅修理の仕事もほぼ終わり、
この日は、ここに宿泊させてもらうこととしました。
自分ちから見える沈む夕日がここでも見えました。
綺麗でした。
たっぷり寝た後、朝6時半、海岸を散歩しました。
まだ気温が高く、時間が許せば、ウエットを着てすぐにでも水に入りたいのですが、
残念ながら朝一の船で都に帰るのでそれもできません。
次来るのは年末ですからもう、海には入れません。
年を超えて、次の春に潜りましょうか。

2018年10月11日木曜日

別荘の扉修理とカビ除去

島の友人宅、メインテナンスも第三弾となりました。
今度はサッシのドアノブが壊れ、扉を止める爪が効かなくなり、紐で引っ張って留めていました。
原因としてはノブ内部がサビて膨張し、
サッシを止める爪が出なくなったようです。
そこで、爪の周りのステーを外し、鍵がかかるようにしたのです。

この修理は難なく終わったのですが、その時、サッシ部分に発生しているカビに気付きました。
2週間前に友人が別荘を使っていて、空気の入れ替えは済んでいたのに、
室内が妙にカビくさかったのはこれが原因だったようです。
カビ臭さは古い別荘によくある問題なのですが、
建物によってカビが発生している場所が違います。
以前、メインテナンスした山荘は3年も使っていなかったため
ログの壁にカビが発生し、その除去が大変だったのです。
カビ臭い原因はサッシでした。
ペアガラスではないサッシは冬場に結露してしまい、
水分が豊富でカビの温床になっていたようです。
上の写真にもカビがびっしりついている様子が写っています。
こうした高い所にあるサッシは掃除もしにくく難しいのです。
実際に内部のガラス面を雑巾で拭くとこのように雑巾が真っ黒です。
これで、カビ臭さとはおさらばです。

2018年10月10日水曜日

薪ストーブ修理

この友人宅には珍しい開放型の薪ストーブがあります。
薪ストーブを選ぶ際、
暖房能力を優先して、開放型を選ぶことが少なく
私も、このタイプは一度も使ったことがありませんでした。
こうした開放型は空気の量を絞れないために、エコ運転が効かず
寒い地方ではあまり使われません。
しかし、ここは温暖な島。
そんなに寒くはないだけでなく、薪は豊富にあります。

このタイプのストーブの長所としては
ダイナミックに炎を感んじることができることです。
まあ、キャンプの焚き木を室内でしているような楽しさがあります。
長年、使い内部のお皿の部分が腐食してしまったとのことで
代用品として買って来た業務用のフライパンの持ち手をカットして使います。
友人はサンダーを持っていなかったので、小屋から持ってきてサクッと切ります。
見事に、初めからあったお皿のようになりました。
これで、純正の網をピタッとつけることができるようになります。
この日は、まだまだ日中は暑かったですが
薪を燃やし、炎を楽しみました。

2018年10月9日火曜日

島の大型冷蔵庫の修理

島の友人と1年ぶりの再会でした。
彼の帰島は1年ぶりらしいのですが、
そのせいで彼の別荘に様々なトラブルが発生していました。
その一つが、冷蔵庫の故障です。
症状として下の冷凍室は冷えているのですが、
上の部分が全く冷えなくなったようです。
実はこうした症状のものを修理した経験があり、
「治しましょうか?」と二つ返事で修理を請負い今回の来島で修理に挑戦です。
自分が過去に修理した冷蔵庫に比べ、今回のものははるかに大きく複雑です。
冷蔵庫を開けてみると、中には水分がたっぷり残ったままで
蓋が閉じられていました。これでは故障しないわけがありません。


修理は上の冷蔵室をばらすだけでなく、その下にある製氷室もバラしていきました。
どの冷蔵庫も同じだと思いますが
どこにビスがあるか外すためのフックが付いてるかなど分かりにくく作っています。
ですから一つ一つ部品を手で引っ張って探して行きます。
バラバラにしてついにたどり着きました。ファンです。
電源を切り、水分の残った冷蔵庫の戸を閉めたままにしておけば、
水分が中に残され、その水分は大抵塩を含んでおり
その塩がファンの軸部分をサビで固めていきます。
やがてファンは回らなくなり冷蔵庫の上の部分が冷えなくなります。
こうした中、大型タイプの冷蔵庫はまずは下の冷凍庫を冷やし、
調整しながら上の冷蔵室へ冷気をファンで上げていきます。
1層式の小型の冷蔵庫なら故障しませんが、
ファンがついているものは水分に気をつけなければなりません。
固まったファンを手で少し回してやり、固着物を取ります。
電源を入れてファンが動き始めたことを確認して修理は終了です。
逆の手順で冷蔵庫組み立てていきます。
完成です。
もう一度電源を入れて冷蔵庫上部分が冷えてくるのを確認します。
今回は、冷蔵庫のドアを全部開けて帰りました。

2018年9月29日土曜日

アートアイランズTOKYO 2018 第8回 国際現代美術展を見て来ました

今回、島を訪れた際、偶然ですが現代美術展覧会を見ることができました。
今は廃校になっている波浮小学校を舞台に毎年開催されているようです。
知り合いも作品を出しているこの展覧会ですが、入場料は無料。
どうやって資金を出しているのか謎ですが、外国のアーティストなどを招いて
作品を展示しています。
どの作家も、島に渡ってそこの素材で作品を完成させるようで、
島らしさが溢れる作品が並びます。
この、廃校となった波浮小学校は設計が素晴らしく、
凝った建造物でもあります。
こうやって展覧会に利用するなどして、頑張って保存していってもらいたいものです。
夕方、お風呂に入って夕日を眺めながら一杯やります。
島の生活は素敵です。

2018年9月26日水曜日

やっぱ、カブはすげー

レストアとチューンナップに成功したカブですが、
セローもあるので、全く乗っていませんでした。
そこで、今回、軽井沢暮らしをさせることとしました。
半年以上、かけていなかったエンジンですが、キャブのガソリンを入れ替えると
なんと一発でかかりました。
チェーンソーや草刈機が3ヶ月程度の放置でエンジンの調子を悪くさせて来た中
カブのエンジンは全く怯まずかかります。流石です。
さて、新しいこの土地で彼はどんな働きをしてくれるのでしょうか。

2018年9月24日月曜日

秋の軽井沢

三連休の前夜、軽井沢に到着しました。
気温は16度。肌寒い気候です。
しかし、朝になると雨は上がり、翌日になると、秋の晴天。うろこ雲が綺麗です。
今回は遠方より来たお客のお世話が主なので、家の仕事はあまりできません。
しかし、何よりも優先したい薪割りに少し手をつけます。
 今回切ったのはこれだけ、この薪はもともとここに生えていたものです。
1/3は松なので薪としては使えません。広葉樹と杉は燃やすのですが、松はヤニがすごく
使えるのは燃やし始めの温度を上げる時だけしか使いません。
まだ、こんなに手をつけていない薪が残ってしまいました。
次回、頑張ります。
 今回、薪を持ってこなかったのも試運転はおあずけです。
でも、来月こそ、いよいよ本格的に燃やしていきます。

2018年9月20日木曜日

草刈り機のキャブオーバーホール

エンジンはホンダ製で信頼性には問題ありません。
ちゃんとメインテナンスすれば絶対に元気に動いてくれるはずです。

バラしてみると、作りがシンプルで、隙間が多く修理しやすい構造でした。
エアクリーナー、キャブレターと次々に外していきます。
キャブレターのフロート室から、メインジェットを外し
クリーニングしていきます。
バイクと違ってアイドルスクリューがなく、構造がシンプルでした。
これがメインジェット。バイクと全く同じでした。
1時間かけて、オーバーホールし、組み上げると、すんなりエンジンがかかりました。
でも、こんなことをやっていたので、島の午前中半分が過ぎてしまいました。
やっと、午後から草刈りができます。

2018年9月18日火曜日

島の小屋がヤバイ!

 五月の連休を最後にほっておいた島の小屋がヤバイことになっていた。
まあ、草が伸び放題になっているのは覚悟してたことだけど、
エンジン系の機械がことごとくダメになっているのには参りました。
 草刈り機は島生活で何よりも大切な相棒。
二十年近く前に新品で買ったが、未だにバリバリの現役!
まだまだ使える。と思ってたのに、今回初めてのトラブルです。
ここで普通の人なら業者の修理を待って今回の連休は仕事お流れなんですが、そんなこと我慢できない!自分でもちろん修理だぁ!とエンジンバラし始めます。
バイクと原理は全く同じです。
まずはキャブに残った古いガソリンを抜いて、新しいガソリンを流し込んでみます。
しかし、何度クランキングしてもだめ。
どうやらキャブの詰まりのようです。
今までこんなことがなかったのは、長くても三ヶ月に一度はエンジンかけてたから。
しょうがない、今回は腰を据えてキャブでもバラしますかぁ。
なんたって、草刈りしなきゃ島の暮らしが始まりませんんから。

2018年9月17日月曜日

大地の芸術祭2018

大地の芸術祭最終日1週間前の土日9月8、9日、
十日町へ出かけました。ハイエースで芸術祭へ出かけるのは初めです。
赤城高原サービスエリアで前泊し、十日町を目指します。
もう、この芸術祭巡りも今回で5回目。トリエンナーレ、つまり3年に一度ですから
15年間、十日町に通い続けていることになります。
10時会場の前に、野外展をいくつか巡り、十日町キナーレに到着しました。
今年は中央部分がプールのようになっていました。
もう今日は涼しく、水の中に入っている人は子供だけでしたが、
今年の夏には大人も入ったのではないでしょうか?
一番感動したのは「高龗神社」でした。作品も良かったですが、それ以上に
この神社がすごかった。自然の芝らしさを感じます。
今年の目玉はジャルー&GOMAのコンサートです。
ちょっと狭かったけど、音楽は良いものですね。二人のあいティストともに
全く知らない人たちだったので、ちょっと戸惑いましたけど、十分楽しめました。
夜は松代の道の駅で車中泊。今回のヒットはこの駅にある居酒屋が素晴らしかったこと。
料理も悪くないし、酒もうまい。
キャンピング車といっても、キャンプ場で泊まったことは一度もありません。
いつも、高速のインターか、温泉や旨い居酒屋のある道の駅パーキングが専門です。
散々旨いもの食って飲んで寝るのが最高ですよね。
翌朝、白い建物と稲穂が綺麗です。
松代の屋外展示をめぐり、「キョロロ」によって帰宅です。
最後に寄った清津峡トンネル。綺麗だったけど、結構歩き最後が一番疲れました。