2018年3月25日日曜日

長野総商の倉庫にはハートランド オバルが3台も隠されていた!


もう2度と買えないと思って、ヤフオクで気合で落札し、5年間もしまっていた
ハートランド オバルなのですが
輸入元の長野総商にその取り付けを依頼し、無事にその倉庫に運びました。
すると、
なんと、そこには新品のハートランドがずらり3台もあったのです!
びっくりです。
遥か昔に生産を中止した薪ストーブなのに
ここに新品がこんなにあるとは、
オーナーのこのストーブに対する思いを感じます。
ちょっとだけ聞いたところ、当時の価格で今でも売ってくれるとのこと。
宣伝は一切していないとのこと。
もったいない!一体誰が最終的に買うのでしょうね。

あ、これってもしかしたら秘密だったかもしれませんね。

2018年3月24日土曜日

290キロのハートランド オバルを一人で運ぶ


290キロという重量のある薪ストーブですが、
分解することによって、200キロを切る減量化に成功しました。
これで、BMW1100程度の重さが、400CCバイク程度になったのです。

重いものを一人で動かす時のコツは、バイクと同じで摩擦係数を減らすことと、
上下の移動はジャッキを使うことです。
この原理を使って、どうやって裏庭から部屋を抜け、玄関からだし、軽トラに積み込むか
何度もイメージを広げ、必要な物について確認していきました。

まず初めに移動の基本、
薪ストーブの下に木材を組みました。

さらに、木材の下部にキャスターをつけようと思ったのですが、
安定せず危険であると判断し、せっかく買ってきたキャスターを使わず、
タイルカーベットを敷き詰め、適度な摩擦係数を残して移動させようと思いました。
これなら引きずっても床面に傷がつ来ません。
平らな部分ではスーと動きます。ここで1日目は終わり。
翌週、いよいよ玄関から出します。枕木となるウレタン材で高さを調整し、
木材を鉄道レールのようにひいて、その上で薪ストーブを滑らせます。
写真ではまだつけていませんが、木材の上面にはプラスチックダンボールを貼って、
摩擦係数をさらに減らします。200キロの巨体もすっと動きました。
写真のように下部にブロックを積んで上げ、木材の上をすっと滑らせます。
結構高さが出てきたので、一人では危険と感じ、ここでは
作業はあくまで私ですが、ブレないように応援をいただきました。
そこに、軽トラをレンタルして来て、荷台高さまでジャッキアップし、薪ストーブをすっと滑らせます。軽トラにぴったりと収まりました。
少し気をつけて運転して、軽井沢に届け、やっと任務完了。長い道のりでした。
このようにジャッキさえあれば、あらゆるものを持ち上げ、移動することが出るようです。
鉄パイプをこれに組み合わせると、さらに仕事が広がりそうです。
おまけの話として、今回初めて軽トラに初めて長時間乗りました。
軽トラの欠点は椅子だと予想していたのですが、意外とエンジンのうるささが欠点となっていました。
そこで、静かな軽トラを求めて、現在の軽トラ生産について調べてみました。
すると、意外にもスバルは生産を終え、スズキ、ダイハツ、ホンダのみ生産を続けていることがわかりました。そして、リアエンジンはもう現在生産されておらず、ホンダのみがミッドシップエンジンであるとのことです。うーん、いつかは購入予定の軽トラ、どこのメーカーになるのやら、、

2018年3月22日木曜日

眠りから目覚めた貴婦人、いよいよ軽井沢へ

5年の時を経て、扉を開け、キッチンストーブが目覚めました。
少し、水が入って錆びていたり、メッキが曇っていたりしていますが、
ストーブとしての機能はへっちゃらです。
少しだけ埃を落として
軽井沢にいよいよ運び、火を灯す時が来ました。
さて、290キロのストーブの移動ですが、
一般的にはピアノ業社に依頼して持ってきたときと同じようにユニックで移動します。
しかし、ここで自分として嫌だったのは移動の見積もりが高かったのと(5万円以上)
キッチンストーブ用の小屋を分解しなければならないことです。
結論、自分で動かす。
しかも、一人で動かす。
さらに、小屋は壊さない。
ということにしました。
え!290キロのストーブをたった一人で動かす?
馬鹿げている。と言われるところですが、
自分には自信があったのです。
根拠はこれまで乗っていたバイクGS1100は300キロのバイク
それに乗り回していたのですらか、
このストーブだって動かせるはずです。
そうして、物語は始まりました。
今日はここまで、、

2018年3月21日水曜日

5年前に買った真っ赤なキッチンストーブ

実は、5年前、ヤフオクで私が昔憧れだったキッチンストーブを落札したのです。
定価の半額ちょっとと言っても結構な高額だったのですが、今では生産は中止され
もう2度と手に入らない品でしたので気合が入っていました。
本当に大きなストーブで、家の中では勿論使えません。
将来的には島か山に家を建てて移り住む予定でしたので
それまで、つまり退職して移住するまでの期間、自宅の庭に置くことにしましたのです。
ユニック車でキッチンストーブは運ばれ、無事に自宅の裏庭に下されました。
しばらくシートをかけて外に置いておいたのですが、どうしても雨が入ってしまい、
地面からの湿気も上がってきて錆が発生してしまいす。
仕方がないので、垂木で枠を作り、前面にはクリア板をつけて覆いました。
横には薪も置けるようにしてちょっとした空間を日曜大工で作りました。
こういうことは超得意なのです。
ちなみに、キッチンストーブはカナダのハートランド社、オバルというキッチンストーブ
レンジとオーブンがついていて、右側にはお湯を温める空間があります。
5年という長い期間、薪ストーブは倉庫の中でぐっすり眠っていました。
そんな中、軽井沢移住計画、山の家計画でついに彼は目覚めることとなったのです。


1925年、HEARTLAND OVAL ¥966,000(税込)
重量 :290Kg
煙突サイズ :150mm
クックトップ
サイズ :895X654mm
オーブンサイズ :W450XH290XD500mm
最大出力 :12,600kcal
暖房面積 :108~162m2(32~49坪)
最大薪長さ :40cm
ウォーターリザーバー容量 :19リット