キャリーミーのバッグを作りました。

さて、キャリーミーを使うにあたり電車に乗せて輪行するためにはバッグが必要です。
ロードバイク用の輪行バッグには、製品の機能の良し悪しがかなり感じられますが、
超小型車のバッグには機能は不要だと感じます。
折りたたむことが自転車自体でできているので、
ただのカバーで良いのです。
だいたいAーbikeやキャリーミーは運搬していて誰からも自転車だとは思われません。
こうしたことから、輪行バッグは手作りすることにしました。

使用する布について初め悩んだのですが、
アマゾンでテント生地を見つけました。
これは正解です。かなり軽量、小型のものができました。

かかった費用はたったの千円。使ってみてこれで十分でした。

やはり、ミシンが使えると本当にリーズナブルです。