車のバッテリーの次は小屋の床に穴が空いていることがわかり、
対応がまた一つ増えました。
この床は炊事場下で、板のカバーがかかっており、わからなくなっていました。外部に置いてある水タンクから少しずつ水が漏れていたようで
水が伝わり、床の木が腐ってしまったようです。
このままでは、ネズミや虫たちが出入り自由となってしまいますので
今回あわててコンパネで穴を塞ぎます。
この先、重量がかかっても良いように
この部分の抜本的な修理が必要ですが
今回はとりあえず応急手当てを施します。
全て手作りなので、後からの修復も十分に可能なのですが、
なかなかそのための時間がありません。
とりあえず次の修理はコンテナハウスの屋根です。
錆びてボロボロになってきましたので、屋根の上に屋根をつけます。
どちらにしろ平成29年は島に渡らなければならない日々が続くようです。
頑張ります。
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