2011年11月22日火曜日

米を甘く炊くパート2

鍋が来た
黒くずっしり重い鋳鉄製のホウロウ鍋
少しの量なら小さな蓋

多めの量なら大きな蓋
炊飯専門の鍋なんだから
普通に米を炊いて美味いのは当たり前
感動はするけど
これくらいの旨さは想定内
でも、もちろん米は美味く
上手く炊けた時は
お茶碗半分くらい
米だけで食ってしまう

以外と「あれー?」と思ったのは
一合の一番少ない量で炊飯した時
あと
カレーの時はご飯の旨さがカレーに消されて
フツーになる
やはり、美味い米の本領発揮は和食料理
少し辛めの煮魚なんかが米の味を引き立たせる

あと
米はちょっとずつ鍋からとって食べるのが美味い

ちょっと、毎日の夕食が
楽しみになって来た

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