お昼に差し掛かったころ,、この生口島にさしかかりました。
北半分を通るコースですが、大きな町がありました。
造船工場が多く、まさに都会のイメージです。
島の東側の多くには造船所が多く、大きなタンカーを造っていました。
島の東側の多くには造船所が多く、大きなタンカーを造っていました。
平山郁夫美術館にさしあたったあたりでお昼となり
そこで昼食を兼ねての休憩と観光です。
美術館のほうは時間がなかったもので入園料800円払いながらもパッと見て終わりにします。
そんなに好きな画家ではなかったのでこだわりはありません。
でも、建物は立派でした。
昼食も、お店が美術館から少し離れていたので
コンビニに設置してあったイスとテーブルでおにぎりランチです。
お昼を過ぎ、太陽に元気がなくなると
残り時間がないことが、
少しずつプレッシャーになり始めてきました。
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