電子書籍という新しいマーケットを携えて
Kindleがやって来た
音楽業界をiTunesが変えたように
長年牙城を死守してきた
書籍のマーケットがついにこじ開けられる
これから開こうとしているパンドラの箱
ちょっと悔しいのはのは
それを開こうとしているのが
日本の企業じゃなかったってこと
またかってことだ
日本人は
電卓を作ったり
ウオークマンを作ったりして
世界を驚かせた
しかし、社会をリセットするような改革は苦手だ
いつもやってくるのは黒船だ
次の選挙には
黒船は来ない
日本人だけでリセットできるのかな
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