①集中ドアロックがない
②窓開けが手動である
③ミラーも手動である
こんなこと言ったら旧車ファンからは「バカヤロー」と叱られそうである
この三つは問題といえば問題だろうが
旧車はあたりまえである
当然、受け入れるべきである
④マニュアルである
これも同じく叱られる
むしろ楽めばいい
走るのは高速が多いし、渋滞を避けた時間にいつも動くのでノープロブレム
⑤前席以外の後ろの窓が開かない
これは、車中泊ではかなり困るけど
後ろドアの半開き金具自作でやや解決
⑥助手席のリクライニングがない
これは、タウンエースノアのシートに交換で解決
以前のブログで紹介済み6000円
⑦運転席シートがお粗末
これは、大したこと無さそうだけど、
これはまずい、と言うことで今回はシートの交換だ
腰に優しいシートなら何でもよかったんだけど中古の量が豊富なレ
レカロは20年くらい前
生地の破れたものをもらい、
レカロを調べていくと
スボーツパージョンのSR系,
自分のニーズに合うAM19系かLX系を探したが買得品が見つからない
ヤフオクでのレカロの落札価格は意外に高かった
近くの車パーツセンターを覗くと
送料を考慮すると近場で買ってもあまり変わらない
ならばと実物を直接選べるほうが良いと店舗で購入
難アリの商品で1万円台後半
しかし、そのシートを付けるベースフレームと呼ばれる金具は8000円
これは、その車専用なので簡単には見つからないので
事前にヤスオクでット
合計27000円
そんなにかけて良いのと少し思ったが
セッティングして乗ってみると
全然違う、、さ、最高!
BMW,アウディ、ベンツ等のドイツ車ならシート交換など必要ないが
国産車のシートの場合、交換の意味は大きい
ワインディングに重点をおかない自分のようなオーナーの場合
エンジン、シャーシよりも
シートが重要であることを実感
これならいくら乗っても腰痛が出ない。
うーん、一つ問題解決!
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