長い時間がたつが
あまりその有用性を認識していなかった
eneloopはアマゾン価格で
1本約200円弱と100円ショップアルカリ乾電池の8倍の値段だが
(アマゾンで買わないと損をする)
1800回充電して再利用ができ
しかも電圧の低下が極めて低い
また、単4電池から単三電池、単一地電池へとアダプターが豊富に用意され
単3または単4電池を用意すればあらゆる状況に対応できる
つまり、基本は単四電池である。
容量は単三の半分以下だが、単四と単三へのアダプターをガバッと買い込む。
単四→単三へ |
単三→単一純正アダプター |
単三→単一社外品アダプタ、単三が3本まで入る! |
目から鱗になった
よし!eneloop改革だ
まず、バックカントリーへの応用
無線機にeneloopを積む
オイラの無線機には充電電池を積めないように
意地悪加工がされおり
充電電池はほんの数ミリ乾電池より大きい
そこで、あえて単3電池を使わず
単4電池+単3電池アダプターを使う
すると、アルカリ乾電池より
わずかに小さくなりスルッと入る
無線機はまた
電池がなくなるほど使うことはないから
eneloopで、いつも、満タンであることを確認できた方が安心だ
モバイルもeneloop
キャンプのライトもeneloop。
これも、行く前に満タンにできる。
そう言えば、これは集めてしまったアマチュア無線機
自分の子供の頃、憧れの機械だった
携帯の普及ですっかり人気が無くなりどれも
一台数千円でゲット
しかし、勿論ちゃんと使えます。
(アマチュア無線機免許があればですが、、、、)
専用の充電電池が死んでしまっていても
問題なし
LEDが出てきてから使う価値の低くなったマグライト等のライトも
eneloopで復活
消費電力はあんまり関係なく、液漏れ等の心配が少なく
いつも新品に近い電力
古い機器が蘇る
eneloop革命