若い頃
アーティストとして生きることを志していた
精力的なこれらの作品に触れることは
今でも大きなエネルギーを受ける
「大地の芸術祭」は作品だけでなく
自然もテーマになっている
解釈は自分と少しずれるところがあっても
見ていて気持ちがいい
しかも、近年のアートはわかりやすい
ちょっと美術をかじった兄ちゃんちゃん姉ちゃんが楽しめる作品郡
ボルタンスキーもえらい!
また今回も飛ばしてる
「最後の教室」もリニュアルしてた
ボルタンスキー「ノーマンズランド」 |
ボルタンスキー「最後の教室」 |
カースルテン ヘラー「ローリングシュリンダー」 |
小川次郎「マッドマン」 |