暑い、寒い
事故ったら痛い
機能の割には
車体バカ高く
その良さは
なかなか言葉で説明できない
結局
バイク乗りでありたいのは
ロマンでしかない
あれは
地面をはいくつばってるけど
実は
飛べる乗り物
道しか走れないけど
道と接しているのは僅かな2点だけで
空を飛んでいる
N400で始まったこの癖だけど
治らない
色々あって
今は
GS1100
でかくて
欠点だらけの
ロートル
手がかかるけど
まあ
これだな
結局、旅はソロがいい
でも バックカントリーだけは お一人様をお勧めしない
一人で雪崩たら終わりだし ケガしたらたら雪山にたった独りで 取り残される
2人だったら お互いの持つ ビーコンと 棒と スコップで もしかしたら
探し出して
助けることが出来る
本当にこんな馬鹿げた装備まで持って山に入る でも、そこには想像を絶する 美しい風景が待ってるんだ 雪山は体力と気力と知識と 最新の金のかかった装備をもった者だけが近づくことができる聖地 オイラはもう歳だし、気力も体力も大したことのない初心者として 雪山の入口ぐらいでうろうろすることにしている。それでもそこには
潜りの必需品は腰に付けて獲物を入れるスカリと長い銛 |
こいつが、マガニっていってみそ汁に入れると旨いんだ |
飛行機のような立派なタラップから乗船 |
プライバシーが確保された船室 |
朝5時下船、眠い |
予想通り草が・・・ |
時計で出発時刻を確認 |
アヤメの季節でした |
レタスのように大きくなった水芭蕉 |
森の中の道も気持ちよい |
お気に入りのMSRのヤカンとHPデポで買ったチタンの風よけ |