2011年東日本大震災が発生し、その様子を実際に見てみようと東北の地を訪れました。
それから10年以上がたち、偶然にも友人がそこでの生活を始めたため
もう一度、この地を訪れることとなりました。
今回、足を運んだのは気仙沼市 東日本大震災遺構・伝承館、気仙沼向
次の津波が来るであろう約100年後まで。
2011年東日本大震災が発生し、その様子を実際に見てみようと東北の地を訪れました。
それから10年以上がたち、偶然にも友人がそこでの生活を始めたため
もう一度、この地を訪れることとなりました。
今回、足を運んだのは気仙沼市 東日本大震災遺構・伝承館、気仙沼向
古民家に一度はあこがれを持ったことのある人も多いと思います。
この気仙沼の友人宅は古い古民家を再生した素晴らしい住宅でした。そこで、毎晩地元の食材を味わい、本当に楽しい夏のバカンスを過ごしました。
2011年12月に東日本大震災の後を訪れて以来の陸前高田。
2025年8月に再度行ってみるとこのように変わっていました。
災害を受けた海岸近くの平地は大きな公園となり、
本当に100年後のまた来るであろう津波を想定し、
強い意思で何も作らないと決めた様子が伝わってきます。
シャープの洗濯機になんだか嫌なにおいがしてきました。
どうやら、カビかなんかが付いてきたようです。その原因は分かっています。
洗剤の入れ過ぎです。水量にかかわらず、ひとまとまりになって
洗濯機に投入するタイプを使っていたのですが、洗剤が濃すぎたのでしょう。
また、日常的に蓋を開けていなかったのも良くなかったです。
初め、洗濯機専用のカビ取りなんか使っていたのですが、
どうも、効果がありません。仕方がないので分解です。
中央のボルトを一つ外すだけで中の回転部分が取り出せました。