2012年12月1日土曜日

帰ってきた、アウディー

ワラにもすがる気持ちでお願いして入院したディーラーから
アウディが帰ってきた

ディーラーからは
エンジンの温度センサーを交換したとのこと
「これで完全に治るかどうかはわかりません、修理の第一歩です」
との但し書きがついてきた
しかし、担当者からは
「試したところ問題は一度もおきませんでした」
とも言われた
ラッキー!

修理費2万円、ディーラーにしては上出来だ
































燃費は街中でリッター6から7キロ、
一度壊れると修理費が半端でない
そんな車だが、修理屋からはこんなことを言われた
「この機種、バブルの頃に設計され世に出た車ですから、贅沢に作られていますよ
今の車より故障は少ないと思いますよ」
確かに造りはしっかりしている
古くなった車体を引き受けて
もう、4年近く乗っているが
壊れたのはエアコンと今回のセンサーが初めて
12年間以上ノントラブル
凄い!


パネルの液晶が途中消えてしまい
皮シートも少しへたってきた
でも関越では乗り心地最高
アウディーA42400クワトロ
あと、2年乗るかなあー


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