つくって、つかって、つないで
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2025年11月19日水曜日
薪棚を作ります。2025/5/5
薪はそれなりにかさばるものである上に、乾燥させていかなければならないことや
来年、再来年の分量を備蓄しておく必要があるからです。
薪棚なんて上に屋根があればいいだけですからすごく簡単に作ることもできます。
でも、見栄えや使いやすさを考慮するとそれなりに工夫が必要なのです。 まずは、薪棚を作る素材ですが、鉄パイプで作るか木で作るか悩みました。
鉄パイプの良いところは腐らない素材であること、作り直し等の変更がきくこと
それなりにリーズナブルであることです。しかし、見栄えよく上記のようなジョイントを使うとそれなりに高価になってしまいます。と、悩んでいたところに材木を安価に譲ってくれる知り合いが出てきました。
しかも、鉄柵用の木素材を譲り受けることができました。
よーし、これで安く作ろう。ということになりました。
2025年11月17日月曜日
薪ストーブの外気取入れシステム2025/5/3
軽井沢に置いている薪ストーブには外気取入れ口が付いています。
これは、設置当初にはなかったのですが、ストーブを燃やしてみると
住宅の気密性が高すぎ、燃やし初め時、排気の逆流現象が起きてしまうことから
急遽取り付けたものでした。
外気取入れ口は床下を這わせ壁面に穴をあけて取り付けました。
住宅新築時にちゃんとやっておけば簡単なものですが、建てた後に取り付けるのは
それなりに大変でした。勿論セルフビルドでやりましたけど。
新しい住宅に薪ストーブを設置する方は外気取入れは必須だと思います。
そこで、外気取入れで問題になるのは、室内の空気を取り入れる調整弁はどのストーブにもついているのですが、この薪ストーブには外気取入れの空気を調整する弁が付いていませんでした。しかたなく金属製の外気取入れパイプと同径の調節ノブをアマゾンで見つけて取り付けました。
2025年11月15日土曜日
北九州はかしわめし2025/4/18
2025年11月14日金曜日
30年近く保管?放置?されている三菱のジープ2025/4/19
実家の北九州にある親戚の家にはもう30年近く古い三菱のジープが放置されています。
これは自分の結婚の際、仲人をやってくれた叔父さんが大切にしていた車ですが、その人は
もう、数十年前に亡くなりました。ご家族はそのおじさんへの思いもあって、
車を保管したままにしているのかもしれませんが、ここまで長いと放置という感じになってしまっています。
放置と言ってもちゃんと屋根のある場所で保管状態は決して悪くはありません。
しかし、タイヤはつぶれ、車体に錆がそれなりに来ているのでまた乗ろうと思ったら
それなりに手を入れないとだめでしょう。かと言ってもう乗れないかと言えば
そんなことはなく、レストアすればきちっと治りそうです。。
しかし、燃費や使い勝手のことを考えると、だれも乗る人がいないのでこうして
数十年間このままにされているのでしょう。
綺麗にレストアされて復活するんじゃないかって私は見ています。
2025年11月13日木曜日
島の植物2025/4/9
島は周りを海に囲まれ、風を遮るものがありませんので、本土に比べ風が強い、または風が吹いている状態が長く続きます。
また、風の向きですが、島の位置によって良く風向が決まっていたりします。この木は野田浜という島の北西にある海岸の木ですが、位置によって風向がだいたい決まっているので、このような斜めに倒されたような形になっています。この木は誰かが剪定したわけではなく、風によってこのような形にされていきます。
風の力と木の生命力のギリギリのせめぎあいがこの形なんです。
2025年11月12日水曜日
スタッドレスタイヤから普通タイヤへ2025/3/26
N-ONEはまだ、5年未満の車体ですから特にメインテナンスは無く、ホイールごと交換するだけです。また、軽自動車ですのでタイヤ自体も軽い。ハイエースの時は重くて大変でした。ホイールには今年付けていた位置をチョークで書いて、来年度のローテーションに備えます。また、今年は専用のビニル袋を買ってそれに入れてしまうことにしました。
2025年11月11日火曜日
BOSE sound link mini 電池交換2025年3月26日
ヤフオクで買ったBOSE sound link miniですが、外観も古びていて、充電電池も限界が来ていました。
しかし、ボーズのサウンドは期待通りで、この製品はとても気に入ったので、長期使用も視野に入れていよいよ充電電池交換です。
開けてみると、バッテリーはハンダ止め。
でも、問題ありません。流石にハンダも少し使えるようになってきました。熱で縮むカバーをかけて終了。
サウンド関連商品は進化の過程が遅く、一度良いものが出て購入すると、ずっと使い続けることができるのが長所です。
2025年3月6日木曜日
和歌山でドームテント建設手伝い
友人の会社が、ドームテントを建てました。その現場にお手伝いに行きました。
初めて体験する建設現場ですから大変なこともありましたが、楽しい4日間でした。
ドームの建築が通常の住宅建築現場と違うのは
①建築されている絶対数が少ないので、建築方法が確立されていない。
②大きくても、やはりテントなので建築とは誤差のレベルが違う。
という感じです。
①でいうと、まだ効率的な方法が確立されていなのでそれぞれが経験値をもとに工夫しながら作業をやっている感じです。
例えばこのフレームですが、主として3種類の長さの鉄パイプを組み合わせて組んでいくのですが、その3種類を間違わないように3週類の色のビニールテープを一本一本貼っていきました。もっと効率的な方法がありそうですが、今のところはこの方法がベストとのことです。②の誤差については、木造の建物とテントの違いですからそれは差があって当然です。その辺の塩梅を調整しながら建てていきました。
長いロープをかけ、反対側から大人5人くらいで引っ張っていきます。
あまり強く引きすぎると破れる恐れがあるので、均等に力をかけながら引いていきます。
2025年2月24日月曜日
スキー場は最高のコンディションでした
この冬は異常なくらい雪が多く、気温も低く、スキーヤーにとって最高の状態が続いています。高速から遠いスキー場までわざわざ行かなくても、この天候状態ならインターすぐ近くのスキー場でも良いのでは?ということで関越からメチャクチャ近い「ルノン水上スキー場」へ足慣らしに行ってきました。
平日だったこともあり人も少なく、状態は最高でした。ネットには「ゲレンデは少々小さめ。上級者には物足りないかもしれません」なんて書かれていましたが、行ってみると非圧雪の上級者コースもあり、結構難しいコースで十分楽しめました。
嬉しかったのは非圧雪コースがあって、そこを滑れたこと。昔、バックカントリーをやっていたので、ふかふかの雪の中に突っ込んでいって滑るのが大好きなのです。新雪の滑り方は圧雪された普通のコースと滑り方が全く違って、スキーのエッジを使わず先の方を浮かせてスキー全体で滑っていきます。圧雪しないスキー場と言えば近くにある「ホワイトバレー」が有名ですが、水、木は定休日だったのです。しかし、このスキー場には新雪めあてのお客さんがそんなにいないようで、まだ人の滑ってないコースが結構残っていたので十分楽しめました。
ルノンスキー場に行く際に驚いたことの一つが、「四輪駆動車以外はタイヤチェーン必要」という看板が掛けられていたことです。普通、スタッドレスタイヤならばそれでOK!あとはあなたの運転技術次第、というのがほとんどのスキー場でしょうが、スキー場によって色々あるのでしょう。これまで乗っていたタウンエース、ハイエースは後輪駆動だったのでスタッドレスでもチェーンは必須だったのですが、N-ONE用のチェーンもやはり買おう!と思いました。
2025年2月7日金曜日
伊東のマンション大規模改修
友人から購入した伊東の築古リゾートマンションの大規模改修が完了しました。
工事の期間中は窓からの風景も見られないので、一回も行きませんでしたので
詳しい様子はよくわかりません。
でも、
うちのマンションの問題点であった壁からの漏水もこれで修理が完了しているはずです。
外壁はとってもきれいになって満足です。
2025年1月17日金曜日
2025年大島楽団演奏終了
伊豆大島の知人の音楽スタジオで去年から吹奏楽の演奏会に参加しました。
担当楽器はエレキベースかコントラバス。去年は100名以上のお客を集めて演奏したのですが、今年は身内のみの演奏会へと縮小して実施しました。
演奏したのは「威風堂々」や「アルバ―マ序曲」などのメジャーな曲を小編成でした。
参加していて毎年感じるのは、大人数で音楽をやることの楽しさ。そして、音楽は聴くことだけでなく、演奏することで理解が深まるなーと感じます。
楽器の練習もそんなにやっているわけではなく、やっと皆様についていく程度ですが、
これだけは続けていきたいと感じています。
2024年12月13日金曜日
12月、伊豆大島に行きました。なごみながら西の海を見ていると海中から柱が立っているのです。「えー??」これは幻か?はてや宇宙人がついにやってきたか?自分の頭がおかしくなったか?疑問を抱きながら写真撮影を試みるのですが、自分のスマホにはちゃちな望遠性能しかついておらず、なんだか偽造写真のようです。(-_-;)
そんなこともすっかり忘れ、友達と会話をしている中でふとこのことを思い出して聞いてみると、友人は「あ、それ海洋風力発電らしいよ」としらっと教えてくれました。 あーよかかった、自分の頭がおかしくなったんじゃないし、宇宙人も来ていない。HPで 「伊豆大島(大島町)では、浮体式の洋上風力発電設備を導入して脱炭素化の推進や新産業の形成を進める。」ってちゃんと書いていました。伊豆大島の電力なのですが、本土から送電線があるのではなく、重油を輸送してきて島の中で火力発電を行っています。福島原発が吹っ飛んで、東電の財政が厳しくなり、電力料金については以前は本土と同一料金だったものが、いまでは燃料費にスライドして価格が決まるようになり、非常に高価です。そういうのもあって町役場ではいろいろやっているみたいですが、今回は本当にびっくりでした。
2024年11月30日土曜日
秩父のゴルフ場へ行ってきました
秩父にある東都秩父カントリーに行ってきました。
朝、7時半からのスタートだったのですが、気温0度
日が昇って直接朝日を受けるようになると暖かくなったのですが、
それまでは、手袋やネックウオーマー等の末端対策が不十分で
凄く寒いゴルフとなりました。
ここはスループレーと言って昼食を挟まないプレースタイルで
お昼には終わって帰路につきます。値段もすごく安いんです。
スコアはまたまた100を切れず104、うーん、なかなか難しい
2024年11月19日火曜日
八王子のゴルフ場へ行ってきました
会社員時代も、ゴルフをやるチャンスがあったのですが、忙しすぎたのと、趣味としてはお金がとてもかかったのでやりきれませんでした。
退職して平日に利用できるようになると、土日よりもはるかに安く利用でき、友人にもゴルフを趣味としている人も多いため、この歳からの挑戦です。
ゴルフというスポーツは止まっている玉を打つのですが、これが意外と難しいのです。
当初、全くまっすぐ飛ばすことができず、空振りなどもあり、悲惨な状況(135位からでした)でしたが、2年目で120、3年目で110を切るという感じで楽しめるようになってきました。スコアは一応100を切るというのが一つの目標であり、これができるとゴルフ人口の1/3以内に入るくらいのイメージだそうで、私もこれを達成しようともがいています。
ゴルフが好きな理由の一つに、こうして自分の実力が数字で明確に出る点です。
そういえば30代後半にやっていたマラソンもタイムとして明確に実力が出て、自分ははまってしまいました。
普段は打ちっぱなしの練習場に通い、月に1度程度ゴルフ場に行きます。
ゴルフ場は遠く関越にのって遠くまで行くのですが、写真のゴルフ場は八王子にあります。
都会に近ければそれだけ人気があり料金も高額で利用できないのですが、ちょっと縁があっていくことができました。きっとこれが最初で最後だと思います。
2024年11月7日木曜日
クルーズコントロールに感動
N-ONEには最近の車らしくクルーズコントロールが付いています。
これは、高速道路などで一旦速度を設定すると自動でアクセルを調整してくれる
装置で、この機能プラス車間距離を自動で調整してくれる機能もあり、
高速運転が格段に楽になりました。
そして、これは軽自動車とは言えターボ付きの車であり、追い越し車線をすいすいと
調子にのって高速を飛ばしていました。
しかし、ある時の関越帰り道
玉突き事故8台にあと1分早かったら遭遇したという場面に出会いました。
うーん、どんなに高性能な車に乗っていても、十分すぎるくらい車間距離をとらないと
事故を避けられなかっただろうなあーって思うとぞっとしてきました。
やっぱり、基本は安全運転が絶対に大切ですね。
これまでのハイエースや軽トラと決定的に違うのは
①室内が静かで音楽がちゃんと聴けるようになった
②燃費が良い
③荷物を大量に積むことはできなくなった。
④汚い荷物も積むときは気を遣うようになった
です。





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